ライオンズタワー月島  ( 住宅 )

特定建築物概要

建築物環境計画書 作成時期完了 
特定建築物の名称ライオンズタワー月島 
特定建築物の所在地中央区佃2丁目10番9号(住居表示) 
特定建築主氏名株式会社 大京 代表執行役 田代 正明 
住所 〒151-8506
東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目24番13号 
設計者氏名株式会社 東畑建築事務所 
住所 〒102-0076
東京都千代田区永田町2-4-3 永田町ビル 
施工者氏名前田建設工業株式会社 常務執行役員支店長 
住所 〒102ー8215
東京都千代田区九段北4-3-1 
新築・増築の区別新築 工事期間(予定)
工事着手工事完了
平成15年2月10日 平成17年10月11日 
敷地面積4,742.25 ㎡ 建築面積1,730.53 ㎡ 延べ面積39,575.06 ㎡
用途別床面積住宅39,375.86 ㎡ 集会所等 ㎡
ホテル等0.00 ㎡ 工場等(駐車場を含む) ㎡
病院等0.00 ㎡ その他() 0 ㎡
百貨店等199.20 ㎡ () 0.00 ㎡
事務所等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
学校等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
飲食店等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
建築物の高さ109.10m 階数地上32階、地下2階 
構造鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造 

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環境への配慮のための措置の概要

本建物は、住棟を高層化し、1・2階の一部をピロティ-とすることで生まれたオープンスペースと、低層部の屋上を一体的緑化することで、豊かな環境を創出した。 
環境配慮の為の措置として下記のように行なった。 
■自然エネルギー使用の合理化 
Ⅰ.建物の熱負荷軽減 
  ・品確法に基づく住宅性能表示制度の「省エネルギー等級3」を設計・建設共取得。 
  ・奥行きの深いバルコニー(1,650~1,900)を設置。バルコニーの無いところはペアガラスを使用。 
Ⅱ.自然エネルギー利用 
  ・地下Ⅰ階に設けた車路には開閉式トップライトを設けている。給水ポンプ等はインバーター制御モーターを使用。共用部にはソーラータイマー制御を採用。 
■資源の適正利用 
Ⅲ.エコマテリアル 
  ・捨てコンクリートに再生骨材を使用。杭のコンクリートには高炉B種のセメントを使用。住戸内の建材にはホルムアルデヒドの発生を抑えた建材を使用。 
   断熱材の発泡材・空調機の冷媒には、オゾン層破壊係数0のものを使用。 
Ⅳ.長寿命化等 
  ・品確法に基づく住宅性能表示制度の「維持管理対策等級3」「劣化対策等級3」を設計・建設共取得。 
  ・スケルトンインフィルの考え方を取り入れ、住戸間・住戸内廊下間の間仕切は乾式耐火遮音壁とする事等で改修に対応しやすくした。 
Ⅴ.水循環 
  ・雨水を散水用として再利用。水需要の抑制.緑化環境の維持に努める。 
■自然環境の保全 
Ⅵ.緑化:防風対策も兼ね常緑樹を敷地外周に植えると共に、落葉樹や果実のなる高木から低木まで多種多様な植物を植樹。低層棟の屋上も、高木を含め 
      積極的に植栽。野鳥などの飛来を促し自然と共生できる環境を創出した。 

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棒グラフによる環境配慮の措置の評価

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減 建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減 1点
Ⅱ.自然エネルギーの直接利用自然エネルギーの直接利用1点
自然エネルギーの変換利用0点
Ⅲ.エコマテリアル再生骨材等利用1点
混合セメント等利用1点
リサイクル鋼材利用適用なし
オゾン層の保護等断熱材用発泡剤1点
Ⅳ.長寿命化等維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保2点
躯体の劣化対策1点
Ⅴ.水循環雑用水利用1点
雨水浸透1点
Ⅵ.緑化地上部における樹木の植栽等に係る事項1点
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項1点
建築物上における樹木の植栽に係る事項1点

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エネルギー使用の合理化

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減

外壁・屋根の断熱 窓部の熱負荷の低減

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

外壁及び屋根の断熱に係る事項外壁現場発泡硬質ウレタンフォーム t=20mm 
屋根押出硬質ポリスチレンフォーム t=35mm 
窓部の日射遮へい及び断熱に係る事項掃出窓部はバルコニーの設置(庇代替) 
バルコニーがない開口部はペアガラスを採用 
その他の事項品確法省エネルギー対策等級3を設計・建設共取得した。 
 
外壁の断熱の仕様断熱材現場発泡硬質ウレタンフォーム(熱伝導率0.021w/m・k) 
厚さ20.00 mm
熱抵抗値0.95 ㎡・K/W
熱貫流率0.00 W/㎡・K
屋根の断熱の仕様断熱材押出し硬質ポリスチレンフォーム(熱伝導率0.028w/m・k) 
厚さ35.00 mm
熱抵抗値1.25 ㎡・K/W
熱貫流率0.00 W/㎡・K
床(外気に接する部分)の断熱の仕様断熱材現場発泡硬質ウレタンフォーム(熱伝導率0.021w/m・k) 
厚さ30.00 mm
熱抵抗値1.43 ㎡・K/W
熱貫流率0.00 W/㎡・K
床(その他の部分)の断熱の仕様断熱材現場発泡硬質ウレタンフォーム(熱伝導率0.021w/m・k) 
厚さ25.00 mm
熱抵抗値1.19 ㎡・K/W
熱貫流率0.00 W/㎡・K
土間床等の外周部(外気に接する部分)の断熱の仕様)断熱材該当なし 
厚さ0.00 mm
熱抵抗値0.00 ㎡・K/W
熱貫流率0.00 W/㎡・K
土間床等の外周部(その他の部分)の断熱の仕様断熱材該当なし 
厚さ0.00 mm
熱抵抗値0.00 ㎡・K/W
熱貫流率0.00 W/㎡・K
開口部の建具の断熱の仕様建具1形態窓(コーナー) 
材質アルミ 
構造一重サッシ 
ガラスの種類ペアガラス(6+A6+6) 
機密性等級A-4 
建具2形態窓(バルコニー) 
材質アルミ 
構造一重サッシ 
ガラスの種類フロート6mm以上 
機密性等級A-4 
熱貫流率0.00 W/㎡・K
年間暖冷房負荷0.00 MJ/㎡・年
熱損失係数0.00 W/㎡・K
夏季日射取得係数
窓の夏季日射侵入率

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Ⅱ.自然エネルギーの利用

自然エネルギーの直接利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

自然採光を利用したシステムに係る事項地下車路にトップライト(開閉可能)設置 
風を利用したシステムに係る事項特になし 
その他の事項特になし 

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再生可能エネルギーの変換利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

太陽光発電設備に係る事項利用の有無 無  
利用形態 
太陽光発電による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
太陽熱を利用したシステムに係る事項利用の有無 無  
利用形態 
太陽熱利用による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
その他の事項特になし 
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 
年間自然エネルギー利用量0.00 MJ/年

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省エネルギーシステム

設備システムの省エネルギー

設備システムの省エネルギー概要給水ポンプ、エアコン、EVにインバーター制御モーターを採用した。 
共用部照明にソーラータイマー制御を採用した。(日没時-点灯、深夜ー間引き消灯等) 
 
詳細同左 
 
 

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資源の適正利用

Ⅲ.エコマテリアル

再生骨材等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 有  
種類チェックあり再生骨材  
チェックなしその他  
 
利用部位捨てコンクリート 

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混合セメント等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

混合セメント等の利用の有無 有  
種別チェックあり高炉B種  
チェックなし高炉C種  
チェックなしフライアッシュB種  
チェックなしフライアッシュC種  
チェックなしその他  
 
利用部位杭 

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リサイクル鋼材利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

リサイクル鋼材の利用の有無 無  
構造材料への利用の程度チェックなし大半の部位に利用  
チェックなし特定の部位に利用  
利用部位 

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エコマテリアル利用

エコマテリアル利用概要住戸内の建材には、ホルムアルデヒドの発生を抑えるため、JISもしくはJASによる表示区分 
F4ツ星・3ツ星の建材を使用し室内環境に配慮した。 
 
詳細 
 
 

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オゾン層の保護等

断熱材用発泡剤

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

主として使用する断熱材の種類現場発泡硬質ウレタンフォーム、押出硬質ポリスチレンフォーム 
利用部位屋根、外壁、床 
発泡剤を利用している断熱材の有無 有  
発泡剤の種類チェックなしハイドロクロロフルオロカーボン  
 
チェックありその他  
HFC245fa + HFC365mfc 
オゾン層破壊係数0.000 
地球温暖化係数950 

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空気調和設備用冷媒

空気調和設備用冷媒概要共用部:R410A、EVホール:R407C、住戸:R410A 
 
詳細オゾン層破壊係数                         0 
地球温暖化係数                       1980 

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Ⅳ.長寿命化等

維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 2/2

専用配管の維持管理に係る事項概要配管等の躯体への打込みは行わない。PSに点検口の設置。品確法維持管理対策等級3(専用配管)を設計・建設共取得した。スケルトンインフィルの考え方を取り入れている(2重床H=200mm以上)。 
詳細同左 
共有配管の維持管理に係る事項概要共用廊下に面して共用配管スペースを設置し専有部内には設けない。品確法維持管理対策等級2(共用配管)を設計・建設共取得した。 
詳細同左 
更新・改修、用途の変更等への対応に係る事項概要住戸間及び住戸・共用廊下間は乾式の耐火遮音壁としている。3~31階は3,230mm、32階は 
3,880mmの階高をとり一部を除き梁の無い構造計画とし、床下スペースもゆとりを持たせている。 
詳細同左 
 

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躯体の劣化対策

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

水セメント比に係る事項50 %以下
かぶり厚さに係る事項概要部材のプレキャスト化、及びスペーサ等による設計かぶり厚(品確法劣化対策等級3を設計・建設共取得した。)の管理 
詳細同左 
躯体の保護に係る事項概要アクリル系弾性吹付けタイル、一部タイル張り 
 
詳細同左 
 
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項概要鉄骨に関しては該当なし。 
詳細同左 

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Ⅴ.水循環

雑用水利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

雑用水の利用の有無 有  
雑用水の利用方式チェックなし個別循環  
チェックなし地区循環  
チェックなし広域循環  
チェックなし工業用水利用  
チェックあり雨水利用  
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 外  
再生水の供給エリア名 
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合)チェックなし洗面所及び給湯室排水  
チェックなし冷却水  
チェックなし厨房排水  
チェックなしプール排水  
チェックあり雨水  
チェックなしその他  
 
利用先チェックなし便所洗浄水  
チェックあり散水用水  
チェックなし修景用水  
チェックなしその他  
 
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合処理方式砂ろ過方式 
計画水量8.90 立方メートル/日
雨水利用の場合貯留槽(沈砂槽を含む。)容量41.60 立方メートル
集水面積1,311.60 ㎡

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雨水浸透

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

敷地の状況平坦な埋立地であり、埋め土の下にシルト層がある。地下水位が高いため雨水浸透施設は設置しない。地下水位GL-約1~2m 
雨水浸透の方法チェックなし雨水浸透ます  
チェックなし雨水浸透トレンチ  
チェックあり透水性舗装  
チェックあり地表面の緑地化  
チェックなしその他  
 
雨水浸透量1,286.28 立方メートル/時
雨水浸透の能力427.09 mm/時

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自然環境の保全

Ⅵ.緑化

緑の量の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

東京における自然の保護と回復に関する条例チェックあり第14条に該当  
チェックなし第47条に該当  
チェックなし第48条に該当  
地上部における樹木の植栽等に係る事項敷地周囲に高木(シラカシ・タブノキ・アラカシ・ヤマモモ等)、中木(モッコク・ヒイラギ゙モクセイ等)、低木(サツキツツジ・アベリア・クチナシ等)、地被類(タマリュウ・コクチナシ等)を植栽した。 
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A)1,765.12 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B)903.51 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B)195.36 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項低層棟屋上部へ高木(シラカシ等)・中木(ヒイラギモクセイ等)・低木(ハマヒサカキ・・アベリア等)を植栽した。 
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C)300.98 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D)117.16 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D)256.89 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

建築物上における樹木の植栽に係る事項植栽の有無 有  
概要低層棟屋上部へ高木(シラカシ等)・中木(ヒイラギモクセイ等)・低木(ハマヒサカキ・・アベリア等)を植栽した。 
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E)183.82 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F)23.44 ㎡
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F)784.20 %

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動植物の生息・生育環境への配慮

動植物の生息・生育環境への配慮概要果実のなる樹木等を織り交ぜて植樹し、野鳥等が飛来し生息する環境作りに努めた。 
 
 
詳細同左 
同左 
同左 

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外部熱環境の改善

外部熱環境の改善

地上部及び建築物の被覆への配慮概要特になし 
 
 
概要同左 
 
 

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(問合せ先)
東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
メールによる問い合わせは↓
building@kankyo.metro.tokyo.jp