シティハウス成城  ( 住宅 )

特定建築物概要

建築物環境計画書 作成時期完了 
特定建築物の名称シティハウス成城 
特定建築物の所在地東京都世田谷区成城3丁目15-1 
特定建築主氏名住友不動産株式会社 都市開発事業本部                            東京開発第二部長 遠藤 史能 
住所 〒163-0820
東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 
設計者氏名鹿島建設株式会社一級建築士事務所 小林 幹生 
住所 〒107-8388
東京都港区元赤坂一丁目2番7号 
施工者氏名鹿島建設株式会社 代表取締役社長 梅田 貞夫 
住所 〒107-8388
東京都港区元赤坂一丁目2番7号 
新築・増築の区別新築 工事期間(予定)
工事着手工事完了
平成15年2月1日 平成16年5月28日 
敷地面積7,864.48 ㎡ 建築面積3,734.66 ㎡ 延べ面積20,369.50 ㎡
用途別床面積住宅20,369.50 ㎡ 集会所等 ㎡
ホテル等0.00 ㎡ 工場等(駐車場を含む) ㎡
病院等0.00 ㎡ その他() 0 ㎡
百貨店等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
事務所等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
学校等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
飲食店等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
建築物の高さ14.3m 階数地上5階、地下2階 
構造鉄筋コンクリート造 

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環境への配慮のための措置の概要

(基本方針) 
(1)国分寺崖線の緑・湧水など自然環境資源の保全と活用 
 計画地北側に隣接する成城3丁目緑地沿いの自然林はできるかぎり保存した。 
 また成城3丁目緑地の通称「セキショウ池」から流入する湧水も遮断することなく流出経路を確保するとともに、水景施設等、敷地内での活用を 
 はかった。 
 
(2)国分寺崖線の緑との調和と良好な景観形成 
 計画地内は沿道部を中心に可能な限り緑地を確保し、屋上緑化も積極的に導入した。 
 東西方向に長大で奥行の狭い敷地形状に起因して、建物は横に長いプロポーションとなるが、圧迫感をできるだけ緩和し、 
 周辺環境と調和した外観デザインとした。 
 
(3)地域住民の利便性の向上と地域への貢献 
 現況、計画地内を通過する地域住民の日常動線が存在するため、これを存続可能な様に貫通通路、歩道状空地等の環境空地を整備した。 
 これらの環境空地は、成城3丁目緑地、セキショウ池と連携させて、自然とのふれあいと利便の向上を図った。 
 また建物計画においても地域に貢献できる施設(集会室・消防水利 100t等)を設置した。 
 
 
 
 
 

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棒グラフによる環境配慮の措置の評価

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減 建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減 1点
Ⅱ.自然エネルギーの直接利用自然エネルギーの直接利用0点
自然エネルギーの変換利用0点
Ⅲ.エコマテリアル再生骨材等利用1点
混合セメント等利用1点
リサイクル鋼材利用適用なし
オゾン層の保護等断熱材用発泡剤0点
Ⅳ.長寿命化等維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保1点
躯体の劣化対策0点
Ⅴ.水循環雑用水利用0点
雨水浸透1点
Ⅵ.緑化地上部における樹木の植栽等に係る事項0点
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項0点
建築物上における樹木の植栽に係る事項1点

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エネルギー使用の合理化

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減

外壁・屋根の断熱 窓部の熱負荷の低減

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

外壁及び屋根の断熱に係る事項外壁吹付硬質ウレタンフォーム(現場発泡) 厚25mm 
屋根押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b 厚35mm 
窓部の日射遮へい及び断熱に係る事項庇、および庇代替となるバルコニー(D=1.5m)の設置を行った。(妻壁開口部の一部を除く) 
 
その他の事項品確法に基づく設計住宅性能評価の省エネルギー対策等級3(設計・建設共)を取得した。 
 
外壁の断熱の仕様断熱材吹付硬質ウレタンフォーム(現場発泡:熱伝導率0.022W/m・K) 
厚さ25.00 mm
熱抵抗値1.13 ㎡・K/W
熱貫流率0.00 W/㎡・K
屋根の断熱の仕様断熱材押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b(熱伝導率:0.028W/m・K) 
厚さ35.00 mm
熱抵抗値1.25 ㎡・K/W
熱貫流率0.00 W/㎡・K
床(外気に接する部分)の断熱の仕様断熱材炭酸カルシウム版(熱伝導率:0.037W/m・K) 
厚さ40.00 mm
熱抵抗値1.08 ㎡・K/W
熱貫流率0.00 W/㎡・K
床(その他の部分)の断熱の仕様断熱材押出法ポリスチレンフォーム保温板3種b(熱伝導率:0.028W/m・K) 
厚さ30.00 mm
熱抵抗値1.07 ㎡・K/W
熱貫流率0.00 W/㎡・K
土間床等の外周部(外気に接する部分)の断熱の仕様)断熱材なし 
厚さ0.00 mm
熱抵抗値0.00 ㎡・K/W
熱貫流率0.00 W/㎡・K
土間床等の外周部(その他の部分)の断熱の仕様断熱材なし 
厚さ0.00 mm
熱抵抗値0.00 ㎡・K/W
熱貫流率0.00 W/㎡・K
開口部の建具の断熱の仕様建具1形態引き違い窓、一部FIX(バルコニー側) 
材質アルミ 
構造一重サッシュ 
ガラスの種類ペアガラス 
機密性等級A-3(8等級) 
建具2形態片開きドア(玄関) 
材質鋼製 
構造両面フラッシュ 
ガラスの種類なし 
機密性等級セミエアタイト(A-3(8等級))程度 
熱貫流率0.00 W/㎡・K
年間暖冷房負荷0.00 MJ/㎡・年
熱損失係数0.00 W/㎡・K
夏季日射取得係数
窓の夏季日射侵入率

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Ⅱ.自然エネルギーの利用

自然エネルギーの直接利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

自然採光を利用したシステムに係る事項特になし 
風を利用したシステムに係る事項開放廊下側の窓とバルコニー側掃き出し窓間で、室内扉の開放による2方向の自然通風経路を確保した。 
その他の事項特になし 

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再生可能エネルギーの変換利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

太陽光発電設備に係る事項利用の有無 無  
利用形態 
太陽光発電による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
太陽熱を利用したシステムに係る事項利用の有無 無  
利用形態 
太陽熱利用による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
その他の事項特になし 
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等なし 
年間自然エネルギー利用量0.00 MJ/年

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省エネルギーシステム

設備システムの省エネルギー

設備システムの省エネルギー概要エレベータに動力をインバータ制御の機種を採用し、省電力を図れるようにした。 
共用部室内照明用として高効率(Hf)型蛍光灯及び専用器具を採用し省電力を図れるようにした。 
各住戸のトイレに節水型器具を採用し、水資源の節約を図れるようにした。 
詳細同左 
 
 

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資源の適正利用

Ⅲ.エコマテリアル

再生骨材等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 有  
種類チェックあり再生骨材  
チェックなしその他  
 
利用部位捨てコンクリート 

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混合セメント等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

混合セメント等の利用の有無 有  
種別チェックあり高炉B種  
チェックなし高炉C種  
チェックなしフライアッシュB種  
チェックなしフライアッシュC種  
チェックなしその他  
 
利用部位基礎、地下躯体 

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リサイクル鋼材利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 適用なし

リサイクル鋼材の利用の有無 無  
構造材料への利用の程度チェックなし大半の部位に利用  
チェックなし特定の部位に利用  
利用部位鉄筋コンクリート造であるため対象外 

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エコマテリアル利用

エコマテリアル利用概要ホルムアルデヒド発生量を抑制するために特定木質建材はFc0、E0等級のものを使用した。 
 
 
詳細同左 
 
 

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オゾン層の保護等

断熱材用発泡剤

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

主として使用する断熱材の種類吹付硬質ウレタンフォーム(現場発泡)、押出法ポリスチレンフォーム保温板3種、炭酸カルシウム板 
利用部位外壁、屋根、床 
発泡剤を利用している断熱材の有無 有  
発泡剤の種類チェックありハイドロクロロフルオロカーボン  
141b 
チェックなしその他  
 
オゾン層破壊係数0.110 
地球温暖化係数700 

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空気調和設備用冷媒

空気調和設備用冷媒概要共用部及び住戸リビングのエアコンはR410A(HFC)冷媒の機種を採用した。 
 
詳細R410A:オゾン層破壊係数 0、地球温暖化係数 1,980 
 

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Ⅳ.長寿命化等

維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

専用配管の維持管理に係る事項概要維持管理時に専用配管が躯体に影響を及ぼさず、他住戸内への現しなどがない。 
詳細品確法に基づく住宅性能評価の維持管理対策等級(専用配管)の等級3(設計・建設共)を取得した。 
共有配管の維持管理に係る事項概要維持管理時に共用配管が躯体に影響を及ぼさず、躯体下への埋設などがなく、適切な間隔で点検口・掃除口を設けた。 
詳細品確法に基づく住宅性能評価の維持管理対策等級(共用配管)の等級2(設計・建設共)を取得した。 
更新・改修、用途の変更等への対応に係る事項概要階高 H=3,410mm(1階住戸の一部)、2,960mm(1階その他および2~5階住戸) 
二重床:H=130mm 
詳細同左 
 

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躯体の劣化対策

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

水セメント比に係る事項55 %以下
かぶり厚さに係る事項概要品確法に基づく住宅性能評価の劣化対策等級(構造躯体)の等級2(設計・建設共取得)を満たすかぶり厚さを確保した。 
詳細品質基準強度:27~33N/mm2 
躯体の保護に係る事項概要主要外壁は45角磁器質タイル貼とし、上げ裏、バルコニー、開放廊下手摺り壁内側などは 
吹付けタイル仕上とした。 
詳細同左 
 
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項概要鉄筋コンクリート造であるため対象外 
詳細同左 

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Ⅴ.水循環

雑用水利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

雑用水の利用の有無 無  
雑用水の利用方式チェックなし個別循環  
チェックなし地区循環  
チェックなし広域循環  
チェックなし工業用水利用  
チェックなし雨水利用  
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 外  
再生水の供給エリア名 
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合)チェックなし洗面所及び給湯室排水  
チェックなし冷却水  
チェックなし厨房排水  
チェックなしプール排水  
チェックなし雨水  
チェックなしその他  
 
利用先チェックなし便所洗浄水  
チェックなし散水用水  
チェックなし修景用水  
チェックなしその他  
 
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合処理方式特になし 
計画水量0.00 立方メートル/日
雨水利用の場合貯留槽(沈砂槽を含む。)容量0.00 立方メートル
集水面積0.00 ㎡

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雨水浸透

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

敷地の状況地形:高低差7m(平均地盤 -2.2m~+4.8m)、地質:ローム層、地下水位:平均地盤 -5.6m~-3.0m 
雨水浸透の方法チェックなし雨水浸透ます  
チェックなし雨水浸透トレンチ  
チェックなし透水性舗装  
チェックあり地表面の緑地化  
チェックなしその他  
東京都及び世田谷区と協議の結果、雨水貯留槽(約600m3)を設けた。 
雨水浸透量57.50 立方メートル/時
雨水浸透の能力13.90 mm/時

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自然環境の保全

Ⅵ.緑化

緑の量の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

東京における自然の保護と回復に関する条例チェックあり第14条に該当  
チェックなし第47条に該当  
チェックなし第48条に該当  
地上部における樹木の植栽等に係る事項国分寺崖線沿いの既存樹木の保全(残留・移植)と、崖線下および敷地境界線沿いにコナラ・クヌギ・サザンカ・アジサイ等によりバランスよく植栽を行った。 
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A)1,149.94 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B)830.10 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B)138.50 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項屋上庭園等へのセダム・地被植物・ハーブ類・フイリハクチョウゲおよびゲッケイジュ・ナツミカンによる植栽を行った。 
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C)695.00 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D)613.08 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D)113.30 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

建築物上における樹木の植栽に係る事項植栽の有無 有  
概要中木程度の樹木(ゲッケイジュ・ナツミカン)を要所に配置した。 
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E)137.00 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F)122.62 ㎡
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F)111.70 %

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動植物の生息・生育環境への配慮

動植物の生息・生育環境への配慮概要世田谷区住環境条例による指導に基づき、計画地周辺に現況で認められる植物種以外を 
極力取り入れないこととした。 
 
詳細同左 
同左 
同左 

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外部熱環境の改善

外部熱環境の改善

地上部及び建築物の被覆への配慮概要特になし 
 
 
概要同左 
 
 

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(問合せ先)
東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
メールによる問い合わせは↓
building@kankyo.metro.tokyo.jp