北新宿地区市街地再開発事業施設建築物2-1棟(グランドテラス新宿)  ( 住宅 )

特定建築物概要

建築物環境計画書 作成時期完了 
特定建築物の名称北新宿地区市街地再開発事業施設建築物2-1棟(グランドテラス新宿) 
特定建築物の所在地東京都新宿区北新宿2丁目20番1 
特定建築主氏名東京都知事 石原 慎太郎 
住所 〒163-8001
東京都新宿区西新宿2-8-1 
設計者氏名株式会社 レーモンド設計事務所                      代表取締役 森山 興眞 
住所 〒151-0053
東京都渋谷区代々木5-58-1 
施工者氏名大成・加賀田建設共同企業体 大成建設株式会社東京支店                      専務役員支店長 山田 浩 
住所 〒163-0606
東京都新宿区西新宿1-25-1 
新築・増築の区別 工事期間(予定)
工事着手工事完了
平成14年8月13日 平成16年10月28日 
敷地面積3,407.61 ㎡ 建築面積1,956.07 ㎡ 延べ面積13,066.72 ㎡
用途別床面積住宅12,360.35 ㎡ 集会所等0.00 ㎡
ホテル等0.00 ㎡ 工場等(駐車場を含む)0.00 ㎡
病院等0.00 ㎡ その他() 0 ㎡
百貨店等292.54 ㎡ () 0.00 ㎡
事務所等413.83 ㎡ () 0.00 ㎡
学校等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
飲食店等0.00 ㎡ () 0.00 ㎡
建築物の高さ29.95m 階数地上9階、地下1階 
構造鉄筋コンクリート造、一部プレストレスト・プレキャストコンクリート 

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環境への配慮のための措置の概要

 
・敷地形状に合わせて住戸ユニットを南、東、西向きに配置。各ブロック間に吹き抜け(ライトコート)を配置し、廊下側居室の採光を確保し、自然換気、通風にも配慮した。 
 
・エレベーターを建物中心に配置し、動線が均一となるようにし、エレベーターの台数を最低限とした。 
 
・外部仕上げを耐汚染仕様のタイル及び複層塗材E(水性弾性アクリルシリコン樹脂)とし、メンテナンス性の向上に配慮した。 
 
・躯体と設備を分離することで、それぞれの修繕が容易にした。 
 
・壁面後退2mを確保、セットバックした形状とし、周囲の環境にも日照、圧迫感のないよう配慮した。 
 
・一部プレキャストコンクリートを採用し、型枠を少なくし、産業廃棄物を縮減、工期の短縮、高耐久で長寿命の躯体とした。 
 
・雨水浸透施設を設け、地下水涵養に配慮した。 
 
・電気設備配管に、環境配慮型ケーブル(エコケーブル)の採用をした。 
 
 
 
 

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棒グラフによる環境配慮の措置の評価

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減 建築物の形状・配置 外壁・屋根の断熱窓部の熱負荷の低減 1点
Ⅱ.自然エネルギーの直接利用自然エネルギーの直接利用1点
自然エネルギーの変換利用0点
Ⅲ.エコマテリアル再生骨材等利用0点
混合セメント等利用0点
リサイクル鋼材利用0点
オゾン層の保護等断熱材用発泡剤0点
Ⅳ.長寿命化等維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保1点
躯体の劣化対策1点
Ⅴ.水循環雑用水利用1点
雨水浸透1点
Ⅵ.緑化地上部における樹木の植栽等に係る事項0点
建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項0点
建築物上における樹木の植栽に係る事項0点

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エネルギー使用の合理化

Ⅰ.建築物の熱負荷の低減

外壁・屋根の断熱 窓部の熱負荷の低減

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

外壁及び屋根の断熱に係る事項外壁外気に面する壁の内部側に、硬質ウレタンフォーム厚さ25㎜吹き付け。戸境雁行部は断熱ボード(硬質ウレタンフォーム)厚さ15㎜貼付け。 
屋根外気に面する屋上スラブの外部側、防水シート下に、硬質ウレタンフォーム厚さ30㎜(非歩行部)・押し出法ポリスチレンフォーム厚さ35㎜(歩行部)施工。屋上設備基礎下部は硬質ウレタンフォーム厚さ30㎜吹き付け。 
窓部の日射遮へい及び断熱に係る事項掃き出しの窓部においては、各住戸にバルコニーを設置し、日射遮蔽とした。 
 
その他の事項住戸最下階スラブで外気に面する部分は硬質ウレタンフォーム厚さ30㎜施工。公庫基準に合格。 
品質確保促進法に基づく住宅性能評価の省エネルギー対策等級3を取得。(設計・建設評価とも) 
外壁の断熱の仕様断熱材硬質ウレタンフォーム吹き付け 
厚さ25.00 mm
熱抵抗値1.19 ㎡・K/W
熱貫流率0.00 W/㎡・K
屋根の断熱の仕様断熱材硬質ウレタンフォーム 
厚さ30.00 mm
熱抵抗値1.36 ㎡・K/W
熱貫流率0.00 W/㎡・K
床(外気に接する部分)の断熱の仕様断熱材硬質ウレタンフォーム 
厚さ30.00 mm
熱抵抗値1.44 ㎡・K/W
熱貫流率0.00 W/㎡・K
床(その他の部分)の断熱の仕様断熱材 
厚さ0.00 mm
熱抵抗値0.00 ㎡・K/W
熱貫流率0.00 W/㎡・K
土間床等の外周部(外気に接する部分)の断熱の仕様)断熱材 
厚さ0.00 mm
熱抵抗値0.00 ㎡・K/W
熱貫流率0.00 W/㎡・K
土間床等の外周部(その他の部分)の断熱の仕様断熱材 
厚さ0.00 mm
熱抵抗値0.00 ㎡・K/W
熱貫流率0.00 W/㎡・K
開口部の建具の断熱の仕様建具1形態窓 
材質アルミ+ガラス 
構造単板ガラス 
ガラスの種類フロートガラス 厚さ 5・6㎜ 
機密性等級A-4 
建具2形態ドア 
材質鋼製 
構造 
ガラスの種類 
機密性等級 
熱貫流率0.00 W/㎡・K
年間暖冷房負荷0.00 MJ/㎡・年
熱損失係数0.00 W/㎡・K
夏季日射取得係数
窓の夏季日射侵入率

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Ⅱ.自然エネルギーの利用

自然エネルギーの直接利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

自然採光を利用したシステムに係る事項建物内部にライトコート(吹き抜け)を設け、2方向以上の自然採光を確保した。(109戸の内91戸) 
風を利用したシステムに係る事項建物内部にライトコート(吹き抜け)を設け、2方向以上の自然通風を確保した。(109戸の内91戸) 
その他の事項特になし 

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再生可能エネルギーの変換利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

太陽光発電設備に係る事項利用の有無 無  
利用形態 
太陽光発電による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
太陽熱を利用したシステムに係る事項利用の有無 無  
利用形態 
太陽熱利用による容量0.00 kW
設置面積0.00 ㎡
その他の事項特になし 
その他の再生可能エネルギー利用の仕様及び容量等 
年間自然エネルギー利用量0.00 MJ/年

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省エネルギーシステム

設備システムの省エネルギー

設備システムの省エネルギー概要特になし 
 
 
詳細 
 
 

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資源の適正利用

Ⅲ.エコマテリアル

再生骨材等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

再生骨材等を利用したコンクリート等の使用の有無 無  
種類チェックなし再生骨材  
チェックなしその他  
 
利用部位 

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混合セメント等利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

混合セメント等の利用の有無 無  
種別チェックなし高炉B種  
チェックなし高炉C種  
チェックなしフライアッシュB種  
チェックなしフライアッシュC種  
チェックなしその他  
 
利用部位 

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リサイクル鋼材利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

リサイクル鋼材の利用の有無 無  
構造材料への利用の程度チェックなし大半の部位に利用  
チェックなし特定の部位に利用  
利用部位 

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エコマテリアル利用

エコマテリアル利用概要ホルムアルデヒド策として使用する建材はJISのE0、JASのFc0、F☆☆☆☆(4ッ星)を採用。 
 
 
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オゾン層の保護等

断熱材用発泡剤

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

主として使用する断熱材の種類硬質ウレタンフォーム吹き付け 
利用部位外気に面する壁の内部、屋上スラブの外部側、住戸最下階スラブで外気に面する部分 
発泡剤を利用している断熱材の有無 無  
発泡剤の種類チェックありハイドロクロロフルオロカーボン  
HCFC141b 
チェックなしその他  
 
オゾン層破壊係数0.110 
地球温暖化係数700 

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空気調和設備用冷媒

空気調和設備用冷媒概要共用の集会室において、空冷ヒートポンプパッケージは冷媒(R410A)の機器を選定。 
 
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Ⅳ.長寿命化等

維持管理、更新、改修、用途の変更等の自由度の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/2

専用配管の維持管理に係る事項概要専用配管は、コンクリート躯体内に埋め込まず、2重床・PS内に配管し点検口を設けた。品質確保促進法に基づく住宅性能評価の維持管理対策等級3を取得。(設計・建設評価とも) 
詳細住戸内部壁、床に点検口設置。 
共有配管の維持管理に係る事項概要共用配管は、貫通部を除きコンクリート躯体内に埋め込まず、天井内、PS内に配管し点検口を設けた。品質確保促進法に基づく住宅性能評価の維持管理対策等級2を取得。(設計・建設評価とも) 
詳細共用部から点検できる位置に設備シャフトを配置。 
更新・改修、用途の変更等への対応に係る事項概要住宅階の階高を3.1mとし、住戸内の小梁をなくし、将来の間仕切り変更対応が容易になる計画とした。 
共用部から点検できる位置に設備シャフトを配置。 
詳細 
 

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躯体の劣化対策

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

水セメント比に係る事項50 %以下
かぶり厚さに係る事項概要品質確保促進法に基づく住宅性能評価のRC造等劣化対策等級3を取得。(設計・建設評価とも) 
詳細 
躯体の保護に係る事項概要外装仕上げを低汚染仕様のタイル貼りと複層塗材E(水性弾性アクリルシリコン樹脂)とした。 
 
詳細 
 
鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造以外の構造における躯体の耐久性の向上に係る事項概要工場生産、高耐久性のプレキャストコンクリートを一部採用。 
詳細 

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Ⅴ.水循環

雑用水利用

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

雑用水の利用の有無 有  
雑用水の利用方式チェックなし個別循環  
チェックなし地区循環  
チェックなし広域循環  
チェックなし工業用水利用  
チェックあり雨水利用  
広域循環方式による再生水の供給区域の内外 外  
再生水の供給エリア名 
原水種別(個別循環方式、地区循環方式又は雨水利用方式の場合)チェックなし洗面所及び給湯室排水  
チェックなし冷却水  
チェックなし厨房排水  
チェックなしプール排水  
チェックあり雨水  
チェックなしその他  
 
利用先チェックなし便所洗浄水  
チェックあり散水用水  
チェックなし修景用水  
チェックなしその他  
 
個別循環方式、地区循環方式、雨水利用方式の場合処理方式沈砂槽設置 
計画水量5.00 立方メートル/日
雨水利用の場合貯留槽(沈砂槽を含む。)容量210.00 立方メートル
集水面積2,200.70 ㎡

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雨水浸透

取組状況の評価 (評点/最高点) 1/1

敷地の状況神田川より約20m。表層は粘性土、基礎位置は砂礫層(砂礫下部細砂層)地下水位 -3~5m。 
雨水浸透の方法チェックなし雨水浸透ます  
チェックなし雨水浸透トレンチ  
チェックなし透水性舗装  
チェックあり地表面の緑地化  
チェックなしその他  
雨水貯留槽  200 m3 を設ける 
雨水浸透量28.03 立方メートル/時
雨水浸透の能力42.90 mm/時

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自然環境の保全

Ⅵ.緑化

緑の量の確保

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

東京における自然の保護と回復に関する条例チェックあり第14条に該当  
チェックなし第47条に該当  
チェックなし第48条に該当  
地上部における樹木の植栽等に係る事項区条例に基づき計画を行った。 イロハモミジ、クスノキなどの高木、キンモクセイなどの中木類を植栽。 
地上部の樹木の植栽等のなされた部分の面積(A)544.52 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(B)435.46 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(A/B)125.04 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

建築物上における樹木、芝、草花等の植栽に係る事項区条例に基づき、屋上利用可能面積の2割を緑化。(一部地上部に振り替え) 
建築物上の樹木、芝、草花等の植栽のなされた部分の面積(C)77.13 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(D)60.83 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準に対する割合(C/D)126.79 %

取組状況の評価 (評点/最高点) 0/1

建築物上における樹木の植栽に係る事項植栽の有無 無  
概要2階ライトコートに低木(ヒイラギナンテン)による植栽を行った。 
建築物上の樹木の植栽のなされた部分の面積(E)3.60 ㎡
東京における自然の保護と回復に関する条例施行規則の基準面積(F)12.17 ㎡
東京都建築物環境配慮指針別表第一の基準に対する割合(E/F)29.60 %

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動植物の生息・生育環境への配慮

動植物の生息・生育環境への配慮概要常緑樹、落葉樹、中・低木、つた、地被類等、変化のある植栽を計画し、花や実をつける植物で 
豊かな動植物の生活・生息環境に配慮した。 
 
詳細 
 
 

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外部熱環境の改善

外部熱環境の改善

地上部及び建築物の被覆への配慮概要1階外壁の一部を壁面緑化により、外部熱環境に配慮した。 
 
 
概要 
 
 

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(問合せ先)
東京都環境局 都市地球環境部 環境都市づくり課 建築物係
〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 第二本庁舎8階
TEL:03-5388-3536 FAX:03-5388-1380
メールによる問い合わせは↓
building@kankyo.metro.tokyo.jp